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雨氷被害が先月来報道されていますが、
ここ八千穂高原一帯も1/29以来、雨氷に包まれています。

雨氷は、0度近くの雨が落ちてきて、樹木や道路に当たった瞬間氷になる現象のことで、雨氷におそわれると、幹はもちろん枝の先まで、びっしりと氷で覆われます。
氷に覆われた枝は当然重くなり、たわみます。そして、その重みに耐えられたなくなった木は倒れていきます。

1/30日から31日にかけては、その倒れる「バキーン!」というものすごい音があちこちで聞こえ、倒木が道路を塞いだり、屋根や電線ににかかったりして、被害が続出しました。
7年前に、三十年ぶりというすごい雨氷におそわれことがありましたが、今回はそれに次ぐ雨氷被害といえるでしょう。

雨氷におそわれて一週間、被害のほうは落ち着いてきました。
ただ、ここ数日、低温がつづいているため、雨氷はまったくといっていいほど溶けていません。

大きな被害をもたらす雨氷ですが、一方で、すばらしい美しさを私たちに見せてくれます。

陽の光を浴びて、キラキラと輝く様子はまさに天然のイルミネーション。
風にそよいで枝が揺れると、無数のダイヤモンドが煌めいているようです。
この寒さからすると、雨氷はあと数日〜一週間間保ちそうです。
雨氷の見頃はいま?