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「おたくのネコのちょっとネコっぽくないミョーな好物教えて」。
「駅前ネコ展」の来場者にこのアンケートを実施したところ、まあ、いろいろな回答が寄せられました。

「キュウリ」「納豆」「カレー」「わら」「お湯」「はっさく」「シクラメンの花」「キュウリのぬか漬け」……。
ちなみに「お湯」好きのネコは、「猫舌というけれど、人間が飲むお茶の温度のお湯しか飲まない」んだそう。
うーむ、ネコとしてはたいへんにミョーな好物。

カレー好きのネコというのもなかなかいないのでは? 
塩分の摂りすぎがちょっと心配ですけれどね。
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店から歩いて約250歩のところにある小海線(八ヶ岳高原線)「八千穂」駅。
かつてこの駅からは近くの山で伐りだされたクリの木が貨物列車で全国に運ばれていきました。
線路の枕木に使うためです。

昭和30年代頃までは、朝の出勤通学時間にはプラットフォームは人で溢れかえっていたというこの駅も、
いまは1日の乗降客100人未満。
それでも夕方ともなると、学校帰りの子どもたちを迎えに、
お父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃんの車が次々とやってきます。
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店の前を疾走する小海線のディーゼル列車。
新幹線の発着する「佐久平」駅までは三十分ちょっと。
たいていは2両編成ですが、たまに1両でトコトコ走る時も。

どの季節に乗っても、沿線の風景はすばらしく、見飽きることがありません。
ほら、本を読んでる人、夢中でメール打ってる人、顔をあげてごらんってば!
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店近くの踏切から小諸方面を眺めると、正面に大きな山容が見えます。
そう、信州のシンボル浅間山です。

その浅間山、山頂から噴煙があがっているのが普段でもときおり目撃できるのですが、
今年になって火山性地震が続き、6月とうとう小噴火してしまいました。

浅間山が大噴火したのは1783年(天明の大噴火)。
噴火の規模はすさまじく、たくさんの人が犠牲になりましたが、
噴火の影響はなおしばらく続きます。

噴火の際、舞い上がった小さなチリが空中に浮遊し続けたため、日照不足となり飢饉が続くのです。
その影響は日本だけでは収まりませんでした。フランスもその影響で飢饉になります。
そしてその飢饉の混乱からフランス革命(1789年)が起こった……って知ってましたか?

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新しいホームページの公開が秒読みとなってきましたが、
上の写真は、最初のホームページを公開した2009年6月頃のものです。

看板はいまと同じですが、のれんが麻のれんだったんですね。
あれから6年。早いものです。

ま、しかし、青息吐息ながらこうやってなんとか続いてきたのも、
ひとえにみなさまのおかげと深く感謝しております。

今後とも引き続きよろしくお願い申し上げます。